「ギルド」に入っていると使うことができる機能です。「ギルド戦争」にて使用することができ、ギルドのメンバーを
集めて共同で攻撃をしたり防衛をしたりすることができます。自分の国の力だけじゃ勝目がない戦争も力を合わせて戦うことが出来るので勝率を上げることができます。
共同攻撃は、「指揮官の研究」「ビースト」「英雄のスキル」「英雄の装備」「頷国の称号」「通報の門のブースト」など
指揮官のもっている特性をそのままギルドの兵士に引き継ぐくことができます。戦争を起こしたプレイヤーの
指揮官が対象になります。
共同攻撃を使用するには「ギルドホール」が必要
王城のレベルを9にするとアンロックさせる「ギルドホール」の建設が必要になります。
共同攻撃だけでなく自分の国やメンバーの国を一緒に守る事ができる「援護派遣」もできるようになるので
早めに建てておくとゲームがスムーズに進むのでおすすめです。
ギルドホール
「ギルドホール」のレベルをあげることによって、一緒に行動してくれる「共同行動動員数」をあげることができます。
高ければ高いほど一度に攻め込める兵士の数を増やせるので有利です。最初のレベル1は30000ほどですが、レベル9まであげると70000と倍以上の兵士を動員させることができます。勝率が下がってきたら「ギルドホール」のレベル上げを行っていきましょう。
共同攻撃の方法
共同攻撃ができる条件を満たしている場合は、通常の攻撃のように攻めたい領国を選んでから「共同攻撃」をタップするだけで攻撃を開始することができます。
この時に同じギルドのメンバーが支援部隊を送るための時間を設定できますが、人の多い時間は短めに人の少ない時間は長めに設定しておくと集まりやすいです。人が集まったら兵士を選択したらそのまま攻め込みが開始されます。